管理
データ整合性
どの画面でも同じ数字が出るかを確かめる、読み取り専用の安全なチェックです。
現在の画面
現在の英語画面です。学生・体験顧客の情報はデモ表記に置き換えています。
この画面の役割
編集する場所ではなく、健全性を点検する画面です。
数据一致性(データ整合性)は、WordPress の管理者アカウントでしか開けません。読み取り専用です。何も変更せず、何も保存せず、何も削除しないため、いつ実行しても安全です。
このチェックは、画面に出ている数字を読み直すだけのものではありません。元になっているデータから実際の計算をやり直し、画面どうしを突き合わせます。同じ事実から作られた画面は、一致するはずです。一致しない箇所があれば、チェックが教えてくれます。
3つの突き合わせ
| 項目 | 突き合わせる内容 | 緑のときの意味 |
|---|---|---|
| 売上 | ダッシュボードに表示される売上と、会计(会計)の損益の数字 | 収入が、両方の画面で同じ方法により一度だけ計上されている |
| 講師の給与 | 各講師の台帳と、レッスンごとに算出した給与 | 講師への支払額が、実際に行われたレッスンと一致している |
| パッケージの時間数 | 各コースパッケージに保存された時間数と、完了レッスンから再計算した時間数 | 生徒の残り時間が正しい |
すべて緑なら、どの画面でも答えは1つ
すべての行が緑であれば、どの画面を開いても同じ答えが得られます。保護者に残り時間を伝えるときも、講師に支払額を伝えるときも、別の画面で確認し直す必要はありません。
実行するタイミング
- 毎月末、帳簿を締める前、または講師に給与を支払う前。
- 大量インポートの後、またはまとめて編集した後。
- 2つの画面の数字が食い違って見えるとき。どちらが正しいかで議論になる前に実行してください。
行が赤になったとき
赤は、システムが壊れていることを意味しません。お金が失われたことも意味しません。一致するはずの2つの数字が一致していない、というだけです。落ち着いて確認していきましょう。
- その行を読みます。両方の数字と、その差を書き出します。
- それぞれの数字の出どころを控えます。たとえば、一方は講師の台帳、もう一方はレッスンごとの給与、という具合です。
- その行に出ている生徒・講師・パッケージを控えます。これが、確認すべきデータです。
- そのデータを開き、直近の記録を確認します。よくある原因は、レッスンの二重登録、別の人のレッスンを完了にした、時間数を手で書き換えた、入金を二重に登録した、などです。
- 該当するデータは、それぞれの画面で修正します。この画面は報告するだけで、何も修正できません。
- もう一度チェックを実行し、その行が緑になったことを確認します。
合計ではなく、元のデータを直す
行を緑にするためだけに合計を書き換えてはいけません。裏側のデータは食い違ったままなので、翌月には同じ行がまた赤になります。誤っているデータを見つけて、そこを直してください。
短くメモを残す
何を見つけ、何を直したかを書き残してください。毎月同じ種類の行が赤になるなら、本当の原因は日々の業務のやり方にあります。たとえば、レッスンを完了にする手順です。その場合に直すべきは数字ではなく、やり方です。
推測せず、確認する
2つの数字が違う理由が分からないときは、そこで止めて、データを入力した本人に確認してください。チェックを通すために、レッスンや入金を削除してはいけません。


