学生とコース
グループレッスン
複数の学生が1つのパッケージを共有する仕組みと、受講時間が1回しか引かれない理由。
現在の画面
現在の英語画面です。学生・体験顧客の情報はデモ表記に置き換えています。
グループレッスン
1つのパッケージ、複数の学生、共有された1つの時間プール。
グループレッスン(小组课)は、特別な種類のレッスンではありません。複数の学生が1つのパッケージを共有するという仕組みです。1つの家族、または1つのクラスが受講時間のまとまりを購入し、メンバー全員が同じまとまりから消化していきます。この部分はいちばん誤解されやすいので、手順のとおりに進めてください。
2ステップでグループを設定する
- 共有するパッケージを開き、種別を 小组课(グループレッスン)に設定します。1対1のパッケージは後からグループに変更できるので、作り直す必要はありません。
- 同じパッケージで 设置同班学生(同じクラスの学生を設定)を使い、グループの他の学生を追加します。
これだけです。この時点から、次のようになります。
- メンバー全員が、自分のプロフィールで同じパッケージを見られます。
- メンバー全員が、同じ購入時間・消化時間・残り時間を見ます。これはグループの数値であり、個人の数値ではありません。
- 時間のプールは1つです。プールが空になれば、全員にとって空です。
3人に対して行った授業も、授業としては1回です。出席記録に残すために複数の学生にレッスンを記録した場合でも、共有パッケージから引かれるのは、その回につき1回分だけです。教室に3人いても、3倍の時間を消費することはありません。
兄弟姉妹が二重に課金されているように見えるとき
これは典型的な苦情です。2人の子どもが一緒に受講していて、家庭は1回しか支払っていないのに、アプリには別々のパッケージが2つ表示され、時間が2倍の速さで減っていく、というものです。
原因はほぼ例外なく同じです。パッケージが1対1のままになっている(私教课)のです。共有されていないので、それぞれの子どもに個別の時間が割り当てられています。数字に手をつける前に、まず種別を確認してください。
- 家庭が実際に支払ったパッケージを開きます。
- 種別を 小组课(グループレッスン)に変更します。
- 设置同班学生(同じクラスの学生を設定)で、もう1人、または複数の子どもを追加します。
- 各学生のプロフィールを一度開いて、時間を再計算させます。
- メンバー全員が同じ消化時間・残り時間を表示しているか確認します。
誤って分かれてしまった家族の分を、2つのパッケージの時間を手で編集して直そうとしないでください。次のレッスンでまた崩れます。パッケージの種別と同班学生のリストを直し、あとはシステムに計算させてください。
グループのリセット
リセットすると、レッスンとグループパッケージの紐づけが解除されます。そのグループの消化時間は0に戻り、それらのレッスンは共有プールから引かれなくなります。レッスン自体は削除されず、紐づけだけが外れます。間違った学生同士をまとめてしまったときにリセットし、そのうえで同班学生を正しく設定し直してください。
リセット後は残り時間が跳ね上がります。紐づけが間違っていると確信できるときだけ実行し、直後に必ずメンバー全員の残り時間を確認してください。
運用のコツ
- グループか1対1かは、販売したその時点で決めます。何週間も後に決めてはいけません。
- 同班学生のリストは常に最新に保ちます。グループを抜けた学生を外さないと、グループがその学生の分を払い続けることになります。
- メンバーが個別レッスンも受ける場合、それは2つ目の別のパッケージです。2つを混ぜないでください。
グループの設定はパッケージ側にあり、パッケージは講師からは非表示です。事務スタッフが行ってください。


