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お金

両替

実際に行った両替を記録し、為替差損益を切り分けて管理する。

現在の画面

現在の英語画面です。学生・体験顧客の情報はデモ表記に置き換えています。

Currency exchange: CNY-to-THB balances and conversion records.
Currency exchange: CNY-to-THB balances and conversion records.
Accounting Dashboard: confirmed profit, CNY valuation and currency position.
Accounting Dashboard: confirmed profit, CNY valuation and currency position.
Reports: current-period revenue KPIs.
Reports: current-period revenue KPIs.

両替

外貨から現地通貨への、実際の両替を記録する。

财务人民币换汇(財務 → 両替)を開きます。このページを使うのは、銀行・両替所・送金などで、スクールが実際にお金を両替したときだけです。これは起きた事実の記録であって、計算機ではありません。

両替は収入ではない

すでに受け取ったお金を両替しても、新しい売上は生まれません。お札が変わっただけで、スクールが豊かになったわけではありません。システムは両替を売上として計上しませんし、收款(入金)に入金として記録しては絶対にいけません。

両替を記録する

  1. 実際に両替を行い、明細を保管します。
  2. 両替ページを開き、新規記録を作成します。
  3. 渡した外貨の金額を入力します。
  4. 実際に受け取った現地通貨の金額を入力します。
  5. 両替を行った日付を入力します。
  6. 保存します。

実効レートと為替差損益

この2つの金額から、システムが実効レートを算出します。実効レートとは、手数料やスプレッドをすべて差し引いた後の、実際に得られたレートのことです。それをスクールが帳簿で使っている名目レートと比較し、その差額を為替差益または為替差損として保存します。

この差額は、損益計算書に独立した行として表示されます。これは思っている以上に重要です。授業の収入と授業のコストがきれいなまま保たれるので、営業利益を月ごとに比較できます。一方で、為替で得た、あるいは失ったお金は、スクールの業績の中に隠れず、独立した行として見え続けます。

元の入金記録をいじらない

レートが悪かったとき、数字を合わせようと入金記録を編集したくなります。やめてください。入金記録は、ご家族が支払った金額を示すものです。両替記録は、そのお金がその後どうなったかを示すものです。事実が2つあるので、記録も2つです。

正確さを保つ習慣

  • 明細が手元にあるうちに、両替した当日に記録します。
  • 店頭の看板に出ているレートではなく、実際に受け取った金額を入力します。
  • 実際の両替1回につき、記録1件にします。1か月分をまとめて1行にしないでください。
  • 紙の明細を保管します。記録と明細は常に一致しているはずです。
恒常的な差損は情報になる

毎月の為替差損が大きいなら、スクールは教室ではなく両替の窓口でお金を失っています。どこで、どのくらいの頻度で両替するか。見直す価値のある経営判断です。

このページを使える人

オーナー、マネージャー、上級スタッフです。講師と一般スタッフには見えません。