毎日の運営
体験レッスン
体験の問い合わせを登録し、講師へ引き継ぎ、体験料を正しく記録します。
現在の画面
現在の英語画面です。学生・体験顧客の情報はデモ表記に置き換えています。
体験レッスン
体验课(体験レッスン)は、初回接触から套餐の購入または失注までの、すべての問い合わせを管理します。
体験レッスンは、新しい家庭が学校に入ってくる入口です。学生としてではなく、必ずここに登録してください。学生レコードは、家庭が継続を決めたあとで、この体験から作成します。
新規問い合わせの登録
- 体験レッスンのページを開き、新規登録を始める。
- 連絡先の氏名と、どの経路で問い合わせがあったかを入力する。
- 参加人数を入力する。入力前に下の警告を読んでください。
- 参加者それぞれの年齢を入力する。
- 家庭の要望を、相手の言葉のまま書く。例:試験対策、渡航前の会話練習など。
- 実施場所を選ぶ:教室、オンライン、または講師が家庭を訪問。
- 保存する。
子どもが2人来るなら2と入力します。1と入力してしまうと、あとから学生化できるのは1人だけです。もう1人はこの体験からはまったく登録できません。体験の行にも「2人中1人しか登録されていません」という警告バッジが表示されます。あとから直すほうが、いま正しく入れるよりはるかに手間がかかります。
講師への引き継ぎ文
登録を保存すると、入力内容をもとに、そのまま送れる英語の引き継ぎ文がシステムで生成されます。編集せずに講師へ送れる文面になっています。
横にコピーボタンがあります。一度押すだけで全文がクリップボードに入ります。普段お使いのメッセージアプリに貼り付けて、体験を担当する講師へ送ってください。
引き継ぎ文は、授業前に講師の手元に届いてこそ意味があります。登録画面を開いているうちにコピーして送ってください。
ステージとフォローアップ
体験レッスンは、新規問い合わせ → 体験予約済み → 体験実施済み → 入学または失注、という流れでステージが進みます。システムの他の部分はステージ別に体験を集計しているので、状況が変わったらすぐにステージを更新してください。
体験にはフォローアップ日を設定することもできます。「あとで決める」と言われたときや、しばらく帰国していて数か月後に戻ってくるときに使ってください。日付と一緒に短いメモを添えておけば、フォローする人が何を約束したのか把握できます。
講師は準備のために体験を閲覧できますが、編集はできません。ジュニアスタッフは体験自体を見られません。登録とフォローアップは、上級スタッフ・マネージャー・オーナーの仕事です。
体験料のルール
これは間違えたときの被害がいちばん大きいルールです。二度読む価値があります。
家庭が体験レッスン分だけ(例:500 THB)を支払い、套餐については後日決める、というケースがあります。この入金を記録するときは、必ず「体験料のみ」のオプションで記録してください。
「体験料のみ」のオプションを使わないと、その体験の時間が通常の課時集計に紐づいたままになります。後日その家庭が套餐を購入すると、同じ体験がもう一度、套餐の課時から差し引かれます。家庭は支払った分の時間を失い、学校はずさんに見え、しかも数字が合わないと気づくのは何週間も後になります。
逆のケースは扱いが違います。家庭が套餐を購入し、その価格に体験が含まれている場合は、体験料を別に記録してはいけません。套餐の入金だけを記録します。
自問すべきことはひとつだけです。「このお金は体験レッスンのためだけのものか?」。イエスなら「体験料のみ」を使う。もっと大きな購入の一部なら、套餐として記録する。


